会社概要
About us
代表挨拶
Representative message
一枚の写真で時空を越える瞬間がある
写真には不思議なチカラがあります。古い写真を見つけつい見入ってしまうという経験をお持ちではないでしょうか?
写真の中にある風景や季節、行事等様々な想い出が鮮明によみがえります。
一枚の写真には時空を越えるチカラがあるのです。
私たちは、その人生の節目や想い出を残すお手伝いをしています。
フォトグラファーは、写真という技術が生まれた時から現在に至るまで、歴史を鮮明に残し未来に繋げていく誇りある職業です。
全国のフォトグラファーが活躍できるシーンを創造することが、私たちricoreの喜びでありミッションです。是非、私たちが展開する新システムにご期待ください。
株式会社井筒屋商栄
代表取締役
山下 太郎
「足るを知って福となす」を日常の座右の銘として、呉服商を始めた初代山下亀次郎は、常に感謝、報恩の心を忘れず道を貫き、その屋号を「井筒屋」と定めました。
1792年寛政5年のことでした。
以来数えて6代目山下隆太郎は、昭和28年12月京都西陣の地に呉服業を営み「西陣」という地の利を活かし順調に業績を伸ばしていきました。
昭和38年頃婚礼衣裳業界の将来性に着目し伝統ある京都西陣の技術を最大限にいかして婚礼衣裳の創作を開始しました。
昭和44年4月株式会社井筒屋を設立。その後、現社長山下太郎が事業を継承するのを機に株式会社井筒屋商栄と社名を変更し平成10年撮影スタジオを併設した新社屋を建設、婚礼衣裳製造と共に写真撮影も生業として現在に至ります。
創業者 初代
山下 亀次郎翁
創業当初の織機
井筒屋創業精神
【井筒屋商栄創業の精神】
「知恵のあるものは知恵を出せ 知恵のないものは汗を出せ 知恵も汗も出さない者は去れ」
【井筒屋商栄経営理念】
「井筒屋商栄は人生の節目を形にすることで関わる全ての人々を幸せにします」
その為に
スタッフの笑顔が絶えない企業を作り、常に新しいことにチャレンジします。
井筒屋商栄でないと作れないこだわりの婚礼衣裳を製作します。
人生の1ページを飾るにふさわしい写真を作ります。
フォトグラファーの活動をバックアップします。
そして
お客様に喜びを提供することで豊かな社会作りに貢献します。